今回のテーマはなかなか難しかったです。このテーマで、あちこちで無料セミナーや動画配信が無償で提供されている中「有料」としての価値をどう提供するか?非常に緊張しました。結果、価値相当の情報提供ができたと自信をもってご提供いたします。お申し込みは既に140名超えたみたいです。まだの方もぜひ! 介護ソフト「帳速」の開発技術のプロセスのプレゼンも松長根幸治さんからございます!見処満載!!お申し込みはこちら https://www.nissoken.com/s/151200/index.html サンプル動画 https://youtu.be/ER5uqtwbgNU
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根拠ある介護の実現と経営の安定化に向けて
全サービス運営基準規定の『LIFE』情報収集とPDCAサイクル推進!
「科学的介護」「数値化・定量化」で介護のあり方が変わる!
【プログラム】
1「科学的介護」「アウトカム評価」が求められる背景 数値化・定量化の意義。
2「科学的介護」が求めるアウトカム(成果・結果)とは?エビデンスの蓄積と活用。
3「科学的介護」「アウトカム評価」を推進する新加算のインパクト 21年度報酬改定考察。
4「LIFE」運用は2024年度介護報酬改定を見据えて今から動け! 事業経営展開の影響。
5「LIFE」運用と「アウトカム評価」で介護の近未来はどうなる?現場業務への影響。
6「LIFE」の実際と現場で運用するためのICTの効果的活用 創意工夫の具体例。
7「アウトカム評価」にかかわる加算への行政指導のポイント。
データ収集のための『LIFE』運用は序章に過ぎない!2024年度報酬改定を見据え、生き残るために今から動くべし!
【ねらい】厚生労働省は介護のデータベース化と科学的介護およびアウトカム評価を推進するため、2021年度介護報酬改定で施設系サービスに科学的介護推進体制加算を新設し、既存の加算にも科学的介護情報システム『LIFE』活用を促すためのインセンティブ要素を含んだ新加算が多数新設されました。本セミナーでは、科学的介護の推進と先を見据えた介護現場での『LIFE』運用のポイントについて解説しながら、業務の中でいかに効果的に活用し、創意工夫した取り組みを実践すべきか具体的に指南していきます。さらに、それらの加算をめぐる今後の実地指導のポイントについても言及します。
【視聴期間】2021年7月2日(金)10:00 〜 2021年7月16日(金)20:00
【講義時間】約2時間
【受講料】一般・会員共に8,000円(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。
※サービスチケットご利用について
【申込締切】2021年6月28日(月)※メール注文は翌日朝8:00まで受付
【教材】 テキスト1冊(視聴用ID、パスワード)
※代金引き換え便(ヤマト運輸)にて発送。送料、代引き手数料は弊社が負担いたします。代金引き換え以外での受け取りをご希望の場合は、ご入金確認後のご視聴になります。