
ただ、介護のお仕事に売上アップとか、効率化という言葉は違和感があるのも間違いありません。売上アップするためには利用する本人が不要なサービスや過剰ともいえるサービスを提供する悪質な方法をする事業所も出てくるかもしれないし、効率化というと、温かみのない割り切ったドライな関係でないといけないかもしれないですよね。ただし、経営者としては、職員が給与をもらっている以上、生産性を上げる、時間当たりの売上単価というものは無視するわけにもいきません。介護や福祉には、そもそも売上や効率化は相応しくないと言い切ってしまえば元も子もない。それは、せっかく介護制度を育成してきた実績を否定することであり、ミレニアム(2000年)以前の「お上(自治体等)からいただく、選ぶ権利のない措置制度に立ち返ってしまうということがいいはずもありません。
そんな中、当社障害者グループホームでは「超・生産性向上」を掲げることにしましました。
簡単にいうと、「サービスを受けている方(利用者)にも働いてもらうことはできないか?」という策です。もちろん、障害者を雇用するということは何も珍しいことではありませんし、公的制度としても、就労移行支援、就労継続支援、自立訓練、社会生活適応訓練と類似の制度活用方法はいくつかあります。そこがどう違うのか、さらにわかりやすく、飲食で例えるなら、「牛丼を食べにきた人が、そのまま、厨房に片付け、皿洗いしてもらう」または、「お客さんとして来店しているのに、マスターがヨボヨボで放っておけないので、カウンターの中に入り、次に来店したお客さんのオーダーを聞いてマスターの代わりにサービス提供する」ようなものですかね。しかも、それを「勤労と認め時給を払う」という、「消費しながら生産する」という方法です。
このことを大阪市指導課に確認したところ、「他の利用者の混乱を招かないように利用する側とサービス提供する側の時間・場所等の区分けができれば可能」という判断をいただきました。
実は、その類似例として、学生向けマンションや宿舎を提供する条件として「月●時間のボランティアや地域活動に参加する義務を付与して入居させる」というものもあります。
例1:シェア金沢ミッドタウン(石川県金沢市若松町)の学生向け住宅。
例2:ワテラススチューデントハウス(東京都千代田区)
ただし、事例として挙げた2例は「給与代わりの現物支給」でもあり、その点では当社は「給与を支給する」点では、独自の「超・生産性向上への挑戦」だと自負しています。
日本の産業全体が人手不足になりつつある中、これらの問題は、AIや外国人に頼るにはまだハードルが高すぎます。しかも、その進化や制度の緩和を待っているわけにはいかないのです。そこにはお客様が待っているのですから!(週刊NY生活プレス2023/3/4 903号より抜粋)
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大雪、大雨。ちょとした気候の変化でも日本列島大騒ぎしてしまうもんです。毎年この時期は。で、そのたびに感じる日本人の民度、民族性があります。介護、福祉は、他産業よりも「人と人」の色合いがどうしても濃いので、表面だけはデジタル革命ができても、人の心の底辺を流れる民度が変わらないと働きの根元の「革命」は起こらないと思います。
例えば、先日「十年に一度の最強寒波」到来についても、近づいてくる天気図を眺めながら日本全国が文字通り震え上がっていました。そんな中で、起きるべくして起きた「交通機関の麻痺」。特に「電車に10時間閉じ込められた7千人」という話は、当事者意識としてもゾッとする出来事でした。もし、私にそれが起きた場合、たぶん「開けろー」「トイレいきたい、いけないならここでするー」と発狂していただろうという想像と感想。しかし、主要ニュースやツイッターを覗き込んだところ、私の感想は意外とほとんどない様子。主には、「会社側は乗客に謝罪する必要はない」「寒波が来るとわかっていても乗車した乗客の自己責任」「いかなる状況でも外に出したり、線路を歩かせる判断は危険」「外より中の方が安全」が大多数で、私と類似の意見「会社側の危機管理の甘さ」「対応や判断の迅速ではない」は少ないのです。私は思いました。
何年たっても変わらない「団体行動優先で自己犠牲をもいとわない一億総◯◯社会」だなあと悔しくなりました。だから、介護の「自立支援」でさえ、虚しくなるほど「自立することが団体からはみ出る恥」とさえ価値づけられているのかなと短絡的ですが思ってしまうのでした。
さて、コロナ禍のような災害時や感染症が広がっていても、休まずに働き続ける人たちのことを「エッセンシャルワーカー」という「命の番人」がいることが注目されました。エッセンシャルワーカーの定義は「人々が社会生活を営む上で欠かせない、生活インフラや社会 インフラを維持する仕事に従事している人々」といいます。もちろん、ここでいう電車会社もそのひとつです。人や物の移動(輸送)、倉庫、介護・医療、小売、公務、農業から10業種が選ばれています。それらは「国民の大多数が困難になればなるほどに必要な労働力」でありながら、その特性上、その仕事のせいでその災害や感染等の犠牲にもさらされている(野城尚代2021東洋大学)」といいます。今回の大雪という災害禍の人の移動においても電車会社は、そのプロ意識があまりにも低すぎたのではないかという非難はもっとあるべきだし、そのプライドでさえなかったと思っています。
我々介護関係者は、この半年、そして、来年2024年3月末を目処に、「いつ何時でも災害や感染症、またはそれ以外のテロやストライキ、インフラの急な停止による事件事故でも、事業が継続でき、止まっても至急に復旧できるための計画書の策定に追われています。そんな最中のことに対して、国民が甘くしていては、近い将来もっと大変なことが来るという「一億総倒れ」にならないような国づくりをしていかなければならないと思います。幸いにもその電車会社は、翌日記者会見で、社長自らが猛省されました。このことが日本の民族性の危機管理とその予防と復旧と対応と判断の目安のきっかけになればと思います。そして、そろそろまたやってくるあの東日本大震災から12年。改めて、岩手県の災害時の標語「つなみてんでんこ」が、ぼーっと生きている自分に対しての「正常性のバイアス」を排除するような警鐘を感じる出来事だったのでした。(週刊NY生活プレス2023年2月11日900号より抜粋)
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2023年の日本の介護は翌年2024年の介護・診療・障害者の制度と報酬の同時改定の議論が丸一年かけて年末までにまとめられる重要な年になります。
ちょうど我々50代60代の「まだ介護のお世話になはならないのよ」という壁ぎわ世代がこの先25年の介護のあり方の「原点年」にもなるので、いつもよりも介護のニュースには自分事として気をつけておきたいです。特に以下の点にご注目ください。
1 これまで貰えていたはずの介護保険対象の水準が上がってしまう
2 これまで払わなくてもよかった介護保険負担額が上がってしまう
3 マイナンバー制度の本格化で医療介護栄養運動薬等の健康情報がデータ一元化(科学化)
4 これまで認められていなかった介護の新サービスが生まれる
介護保険制度は今年23歳になります。かつては「家族以外の他人に家に入られて親の面倒みられるなんて恥」という固定観念がなくなりつつあり(田舎に行けばまだ残っていますが)、都会では「介護は国民の権利」「せっかく国からもらえるサービスはどんどん受けなきゃ損」ということで、「できないことのお世話」「お世話に疲れ切った家族の休暇の時間」という常識に成長してきました。ということで、2023年からは介護を受けられる敷居が高くなり、医療依存度の高い「重度者」や、介護の面倒みる人が周囲にいないなどの「生活困窮者層」と極端に分けられ、これまでの「介護を受けたい」中間所得層や「まだ動ける」中途半端に元気な層が「介護が受けられない」と路頭に迷ってしまう時代がきます。ある意味、その敷居が高くなることはかつて介護制度がなかった時代(2000年以前)に逆行していると言っても過言ではないと言えます。これは困ったものです。ただし、同時に日本は先進国ではまれでもある「人口減少国家」でもあるため、他国以上にいわゆる「AI導入」が急がれています。遅れていた「マイナンバー制度」もやっと定着してくるでしょう。それによって介護・医療・栄養・運動・薬等の健康情報のデータ一元管理され、介護を受けたい中間層が路頭に迷わないようにさまざまな書類や情報へ応用され、「元気高齢者」をたくさん育てる方向に日本は指針を示しています。そんな中で、同じく路頭に迷いそうなデイサービスも新しい「介護新サービス」として、新しい社会資源として役割を与えられることでしょう。かつてのデイサービスのイメージが一新されつつあります。国の指針とは以下の通りです。
1 訪問介護とデイサービスを連続して使える複合型サービス
2 お仕事感覚でバイトできる(お金稼ぐことができる)デイサービス
3 短時間で「午前中だけ」や「午後だけ」と試食感覚の体験型デイサービス
4 スタッフが法人という垣根を取っ払ってUberEats並みに自由に行き来できるデイサービス
つまり、この23年でイメージがついた「介護を受ける権利」という時代から「介護Re-born」へ。まだサービスを提供している側である我々50代60代がリアルに高齢者になるこの10年20年でエンタメ要素の強い介護サービスが国の指針とともに生まれることに期待したいです。国は、そのきっかけとして、事業所の報酬ツールとして「排泄支援加算」「自立支援加算」等の要介護者個人の尊厳を重視したハードルの高い報酬ツールも設定してくれています。その期待に事業所側はなかなか難しいのですが、それに挑戦する事業所がどんどん出てくることに期待したいと思います。
国と事業所、国と我々50代60代、国と要介護者、それと周辺の関係各位医療、栄養、運動、薬。どれも悠長な時間はありません。気を抜かず2023年をスタートさせたいと思います。今年の一文字はreborn。「再生」の「再」で行きましょう!やり直しのできる世の中って素敵ですよね!(週刊NY生活2023年1月1日895号)

ハッピー!な話題に持って行きたいのですが、私の気持ちが今整っていないんですかね。なんとなくネガティブなニュースに目がいってしまいます。ちなみに最近世の中で使われている「整う」というのは、世の中では「サウナに入って水風呂で整う」みたいな感じで軽く使われています。
さて、ネガティブなニュース一発目は「保育園内虐待で3名の保育士逮捕」で3名の容疑者が「実名&顔出し」で報道されていることに、私は相当違和感を持っています。もちろん、「法的制裁」は受けなければならないのは当然のことです。しかし、法的制裁以上に大きいと思われるのが「社会的制裁」です。毎日の報道では、3名の保育士が行った虐待を細かく報道され、虐待を受けたお子様のことを思えば痛々しくて、許せない気持ちは沸々と湧き上がります。しかし、射愛的制裁という側面から見ると、この3名の容疑者が「報道による暴力」で、心も身体も壊して、精神もに狂ってしまうのではないかということも、私は心配です。もしも、容疑者自身が報道をみていなくても、周囲の目が奇異な見方になるので、逮捕、勾留、釈放後も大きな代償と苦しみを味わうのではないかと想像を絶します。
いろいろなコラムや論文では「実名報道は是」という論評が多いんですね。もし、「実名報道がされないデメリット」の理由の一部としては、以下のようなことが書かれていました。
ひとつめ、「犯罪報道の質の低下」。つまり、匿名報道だけになってしまうと、報道内容がずさんなり、適当な誤った報道になったりし、ひいては架空の事件も捏造される恐れがあるということらしい。でも、私はこう感じました。「報道の質」とはそんなに脆いものなのでしょうか?報道の質の担保にプライバシーを犠牲にしないと守れないものなのでしょうか。本人たちの反省後の社会復帰の道が断たれる方が辛いです。
ふたつめ、「知る権利、報道の自由の侵害」。これもひとつめと同じです。いくら日本は民主主義国家で主権者は国民。国民には国のあり方を考えるのに必要な情報として「知る権利」が守らなければならない。というのは、ただの「やじうま根性」ではないでしょうか。「知る権利」という美辞麗句をやじうまを超えて「国のあり方」に結びつけるのも単純すぎないかとも感じます。
みっつめ、「公権力のチェック機能の低下の恐れがある」と。私はこれは「アリ」だと思います。「国のあり方」としては重要なポイントです。公権力である立法、行政、司法の国家機関が不正を行っていないのか、適正さをチェックすることこそが大事だと思います。
ただし、最近の報道をみていると、公権力の方が守られ、情報弱者である小市民の方が社会的制裁の割を食っている気がしてなりません。我々のような「福祉」に関わる人間が事件や事故を起こした場合、報道では「会社員」ではなく、「介護士」と報道されます。「福祉に関わる人間がなんてことをしでかしたんだ!福祉や医療は聖職でしょ!とんでもない!」と叩かれます。本人にしてみたらただの「会社員」なのに。ということで、私が思う、一部論文から見る「実名報道は是」の仮説検証としては「否」であることを確信しました。やったことは絶対ダメなことだが、法律の処罰以上に社会的制裁が大きい「報道の質のため」「知る権利」の犠牲になって、社会復帰への障害が大きいと思うのです。我々はそこまで実名&顔出しを欲しているとは思えませんし、日本全体のそういうやじうま根性が福祉としても「生きにくい世の中」を醸成していないか心配になっています。ちなみに、逮捕されるのではないかと心配な人は弁護士に相談すれば、「いろんな方法&手段で実名&顔出しをさせない方法はいくらでもある」ともいいます。やっぱり情報って大事。(週刊NY生活894号 2022年12月17日コラムより抜粋)
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お久しぶりに歓喜の声をあげることがありました。日本サッカーが強豪国ドイツに勝ったのです。この勝利景気がもたらした効果は、おかげさまでなかなか滞って、うまくいかなった案件や難しいお客様もご機嫌良くなる傾向があって、交渉やいいにくかったこともスムーズに進むことに日本代表に感謝です。
そして、同点を挙げた堂安選手。偶然ではありますが、当社も懇意にしていただいている訪問介護、通所介護に関わるお客様の息子様でもあるのです。ビッグマウスで一部では賛否もある同選手ですが、親御様のその事業所は小さく経営されていて、質素で、まさかあの選手の実家とは思えないほど至って普通にされています。そこをご利用されている利用者様ともお話する機会がありましたが、「リフティングっていうの?上手よねえ」「たまにああいう若い人たちがここに来てくれるとなんか私たちも頑張んなきゃって思うの」と、あんまり有名人とは思っていなさそうなところも微笑ましいところでもあります。
他にも元ソフトバンク森本学選手。かつて野村克也監督の秘蔵っ子ともよばれていた同選手は、この方自身が実際に経営されています。うちの近所なので、「お醤油貸して」といったらすぐに来てくれる距離におられます。おばあちゃんおじいちゃんの通いの場でもある通所介護と障害者支援の就労継続事業所を主にされています。実はうちの入居されている利用者さんも通っているのでが「まだ森本選手に会えてない〜」と悔しがっています。ということは、利用者にとっては、サッカーの堂安選手の方が会える確率は高そうですね。
そして、うちのコンサルティングの顧問先には「利用者」として入居してリハビリに努められている方もおられます。これは匿名にしておきますが、有名なスキーヤーの方です。世界最高齢で◯◯達成を目指しておられますが、この方もメリハリがありますね。入所されている時は徹底的にサービスを駆使して、いざ退所すると全力で自分自身の能力を最大限に発揮されているのを伺うと、自分の身体に常に聞き耳をたてて、そのバランスをプロ(他人)に頼りながら、はかっておられる点がすごいと思います。
そういう方々は「老人ホーム」を悠々自適に過ごすところではなく、自立するための社会資源としての「老人ホーム」の活用をされている点が昭和時代と大きく変わった点ではないでしょうか。2年前に放送されていた視聴率王のドラマ半沢直樹に出演されていたあの男優さんも老人ホームから出勤していたそうですからね。一歩間違えると「えーかわいそう」という印象は全くない。それがこれからの老人ホームではないでしょうか。
また、働く側のやりがいも一変しています。介護業界で働くことを「何からの罪滅ぼし」や「みそぎ」とかに使われることも多かったのは過去の話。
お笑い芸人EXITのりんたろーさんはチャラ男漫才で大ブレイクし、いま最も勢いのある方です。8年ほど非常勤勤務として通所介護事業でひととおりの介護サービスを高齢者に提供されていたそうです。ご飯も作るし、お風呂も入れるし、着替えや口腔ケアまでやっていました。高齢者の方との生活を支える立場ですから、いろいろとトラブルもあったそうですが、基本的には「介護は年上ギャルとのパーティー」と語っており、持ち前のチャラさを発揮しておられます。
あ、かくゆう私もライフセービング日本選手権(2008年)チューブボードレスキュー西日本代表でした。汗
話は戻り日本代表の堂安選手。私が関わる上で感じるのは、同選手の親御様の経営姿勢自体は、「守り」そのものと見せかけて、実は大胆に「攻め」の手綱を緩めない経営は、継がれている息子様のバランスの取れた行動につながっていると確信しています。大きな歴史を刻め!サッカー日本!(週刊NY生活2022/12/3 892号より抜粋)
要介護1の父の軽い介護から一転、その後の死後整理の段階に入って早1か月。日本の介護事情を私自身が肌身に染みている辛さを皆様に情報共有させていただきます。これは傍観するコンサルではなく、動くコンサルの主観でもあります。今回は「相続」の件です。兄妹二人で話し合った結果。それは「放棄」という決定をしました。「世話好き」が高じて商売の延長線上でたくさんの保証人になっていることが判明。その額と督促状はちょっとした家屋が建つほどで、その書類の量も膨大で驚愕するほどでした。身震いして、その手続きに入りました。すぐに家庭裁判所に行き、話を聞いたら「こりゃ簡単」と思い、しかも、豆知識で、できるだけ早めに父名義の金融機関口座凍結し、出入金を止める。ただし、入ってくる予定の補助金や年金は父名義から私個人へ同時に切り替える。その後は、家庭裁判所に①申述書、②父(被相続人)の出生時から死亡時までのすべての戸籍(除籍、改製原戸籍)謄本戸籍等全部事項証明書、③被相続人の住民票除票又は戸籍附票、④相続人(申述人:私)の戸籍謄本」の特に②〜④を取り寄せたら、父の在住の管轄裁判所へ郵送で送れば、2週間で審理許可されれば、「受理通知書」という名称の紙が私の自宅に届きます(これ絶対無くしてはいけないやつ)。このコピーを債権者に10月中にFAXか郵送で連絡したところ、それまでの膨大な量の督促状が、ピタッと止みました。「あっけない、これで終わり?安心」と思っていたところ、次は、ここからが相続放棄の本当のお仕事ですと法テラスで確認。実は債務は父と子だけではなく、債務が父の兄弟姉妹、その子供(私からみていとこ)まで及ぶため、債権者は督促をする権利があるというのです。父の兄弟姉妹は姉(101歳:私からみて叔母)と、その子(私からみていとこ)にまとめて4種の書類を取り寄せるための「委任状」を取ることにしました。ただし、父のことで101歳の叔母にもいとこにもご足労や手間、戸籍を取る手数料等をかけさせることは最小限にしたいために家庭裁判所に再び行ってみました。そこでショックなことが起きました。父が戦中生まれだったこともあり、私にはいとこが総勢20人以上すべてに該当することが判明したのです。しかも、4種の書類に加え、さらにもう2−3種類がいるとのこと。いとこの戸籍と、既に亡くなっている親であればその親が戸籍除票、その上の親(わたしからみて祖母)の除票まで要るという手間と書類作成の量。しかも、この件をいとこらに通知依頼した瞬間から3か月以内に手続き完了させなければ特別な理由がない限り債務が継続するという早急性もあり、泣きそうになって司法書士にすがると「しかたないですね。1件4万円でどうですか?」とのこと。もう!80万かかるくらいなら全部自分でするわい!(←今ここ)このコラムをご覧いただいている司法書士の方、これであっています?(週刊NY生活プレス2022.11から抜粋)
科学的介護情報システム(LIFE)運用のポイントとアウトカム評価に向けた実践
新しい制度やシステムに慣れることは大変かもしれませんね。今までよかれと思っていたケアがそれほど重要でなかったり