運営指導(実地指導)対策・コンプライアンス強化で経営運営体質の改善を!
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  2. 運営指導・監査対策を「利用」して会社を強く。

運営指導・監査対策を「利用」して会社を強く。

運営指導・監査対策を「利用」して会社を強く。

経営がうまく行っていても、運営指導から監査で巨額の返還や指定取り消しとなる事例が毎年後を絶ちません。

  • 「まさかうちの事業所に限って」
  • 「うちは地域でどこにも負けないほど利用者を大切にしているのに」
  • 「うちは福祉に貢献しているから、多少のミスは許してもらえるはず」

という根拠のない自信がいつまでも蔓延していることが、後を絶たない原因なのです。

普段から運営指導・監査対策をとっておくことが、経営者の不安を取り除くことになります。

 

運営指導・監査の本来の意味は、「介護事業所のコンプライアンス経営の強化」にあります。

運営指導・監査が行われても、びくともしないコンプライアンス体制を確立することが、御社の「攻めの経営」を強くするのです。

「守りが先、攻めは後」です。

また、行政の指導監督者においては、自身の感想や主観ではなく法に基づいた指導、利用者や家族にとって本来あるべき介護の自立支援を推進する事業所が「善」であるということを伝えるべきです。

 

利用者、さらに家族の自立支援を礎に、経営者が考える「本当に利用者様に喜んでいただける経営」「本当に従業員が喜んで働ける環境」に近づけるために、運営指導・監査対策を利用していただきたい。

これが当社の役割だと確信しています。